こんにちは。

HAPPA STAND TAKI の HIROKIです。

5月は新茶のシーズンということで

HAPPA STAND TAKIのある

VISON内の味醂屋

「美醂 VIRIN de ISE」

が発行する

美醂便り5月版にて

HAPPA STANDの焙じ茶と美醂の味醂を使った

楽しみ方を紹介してもらっています。

個人的には、冷たい焙じ茶に美醂を加えて飲んだり

もしくは焙じ茶の茶葉を美醂に漬け込んで飲む

という楽しみ方に驚きがありました。

味醂素人の自分にはなかった”飲む”という感覚、

そしてお客さんにも自信を持っておすすめできる

“クオリティ”であることに

美醂の凄さ、

HAPPA STANDの焙じ茶の凄さに脱帽です。笑

味醂が日本に誕生したのは戦国時代で、 

江戸時代には、女性でも楽しんで飲むことのできる

甘口の高級なお酒として浸透していたそうです。 

今では料理のコクやうま味を引き出す調味料

として使われることが主流ですが

味醂をそのまま飲むことも特別なことではないみたいです。

VISON内でしか購入できない美醂は、

上質なもち米を原料に使用し 

醸造・熟成期間は2年がかり、

日本の伝統的な製法で作り上げられています。

まろやかな深い甘みが特長で、

飲んでも美味しいホンモノの味醂です。

焙じ茶×美醂は、お酒としてだけでなく、

これからの時期

かき氷のシロップとしても面白いと思います！

VISONにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

以上、最後まで読んで頂き、有難うございます。

良い週末をお過ごしください。