こんにちは。

HAPPA STAND TAKI の 池村大樹です。

2021年7月20日

HAPPA STAND TAKI

OPENしました。

当日は平日でしたが、たくさんの方に

新しいHAPPA STANDの門出に足を運んでいただきありがとうございました。

改めて、多くの方との繋がりがあって、支えられながら

今のHAPPA STAND、今後のHAPPA STANDがあるんだなと感じました。

そして、HAPPA STANDを初めて知って、初めて来てくれるお客さん。

新しい土地で新しいお客さんに出会えるのが本当に嬉しいです。

もう一度、我々の想いを伝えて、その中で

皆さんに共感してもらったり、

皆さんの人生にHAPPA STANDを取り入れてもらったり、

皆さんの為になれたら嬉しいです。

HAPPA STAND TAKIは、MINOとまた少し変わって、地名の”多気”の通り、多くの”気”を感じられる場所です。

規模感が大きい分、一度に多くのお客さんが店内で楽しんでいる場面がありますし、自然だったり、太陽だったり、VISON全体から地球のパワーを肌で感じられると思います。

店内にもこだわりがありますが、

来てもらってからのお楽しみにとさせてもらえればと思います。笑

今回のOPENから新しく伊勢茶を販売しています。

伊勢のお土産にピッタリなカラーのある茶筒で、

味は京都の宇治茶と同じ煎茶、焙じ茶、玄米茶の3種類ですが、

人によって、伊勢茶が1番好きなどと好みが変わるのが聞いていて面白いです。

また、店内ご利用のお客さんには、

らて、おちゃを新商品のパイントソーダ缶グラスで提供しています。

そして京屋染物店に暖簾、提灯、行燈をHAPPA STANDオリジナルのロゴ、八芒星を取り入れ制作してもらい、スタッフは半纏を羽織り、お客さんを迎えています。

毎日着る半纏が中々お気に入り。

VISON内の案内看板には「お茶と器」と書いてあり少し堅い店に思われる方もいるかと思いますが、

”時代を越える粋なモノ”を世代を越えて年齢、性別問わず色んなお客さんにおちゃを楽しんでもらえたらなと思います。

素敵なお店が多数出る中でも、日本の伝統文化と食を発信するブランドとしては、一番輝けるように邁進していきます！

今回はこの辺で。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

良い週末をお過ごし下さい。