抹茶の飲み方
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01 /
MATCHAをCHAWAN「TONO」に入れる
MATCHA「MATSU, TAKE, or UME」をCHAWAN「TONO」に茶杓で山盛り2杯(約2g) 入れる。
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02 /
沸騰させたお湯をCHAWAN「HIME」に注ぐ
沸騰させたお湯(約90度)をMATCHAの適温(70度〜80度)にする為に、CHAWAN「HIME」の八分目程度まで(約150ml)注ぐ。
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03 /
2のCHAWAN「HIME」からMATCHAの入ったCHAWAN「TONO」へお湯を移す
2でCHAWAN「HIME」に入れて適温にしたお湯を、抹茶の入ったCHAWAN「TONO」に移し入れる。この時、お湯の温度はCHAWANを持てる位の熱さ(70度〜80度)になっていると渋みや苦味(カテキン)を抑えられた甘み(テアニン)の多いMATCHAとなります。
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04 /
茶筌でMATCHAを点てる
まずは、CHAWANの底に茶筌の先が軽く当たる感じでサラサラと。
底のMATCHAを攪拌(かくはん)出来たら、先ほどより勢い良く全体を点てる。
この時、底から上へと泡立てるイメージで。 -
05 /
表面の泡を慣らして完成!
表面にできた大きめの泡を「m」を描くように細かいクリーミーな泡にする。
最後に、「の」の字を描きながら茶筌を引いたら、完成です。
煎茶の飲み方
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01 /
OCHA「SENCHA」をKYUSUに入れる
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02 /
沸騰したお湯をそのまま「MASU」に入れる
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03 /
湯冷ししたお湯をKYUSUに移し、約1分間抽出する
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04 /
少しづつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで丁寧に絞りきる
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05 /
淹れ終わったKYUSUのフタは少しづつずらして置き、茶葉を蒸らした状態にしない
玉露の飲み方
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01 /
OCHA「GYOKURO」をKYUSUに入れる
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02 /
沸騰したお湯をそのままYUNOMI「SENSU」に入れ、次々と別のYUNOMIに移し替え、熱湯を適温にする
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03 /
茶葉から旨みが出るのを約2分じっくりと待つ
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04 /
少しづつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで丁寧に絞りきる
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05 /
淹れ終わったKYUSUのフタは少しづつずらして置き、茶葉を蒸らした状態にしない
焙じ茶/玄米茶の飲み方
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01 /
OCHA「HOUJICHA」or 「GEMMAICHA」をKYUSUに入れる
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02 /
沸騰したお湯をそのままKYUSUに入れる
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03 /
少しづつ均等に注ぎ分け、最後の一滴までしぼり切る
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04 /
淹れ終わったKYUSUのフタは少しづつずらして置き、茶葉を蒸らした状態にしない
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05 /